RPFの品質・生産効率向上へ
『循環経済新聞 7月27日発行号』では、RPF化施設の前処理設備として、新鋭の「一軸破砕機 マイクロマット」を導入した株式会社山本建材様についてご紹介しています。 【一軸破砕機 マイクロマット】 ■ 油圧式メンテナンスフラップ 異物が混入した際にも、破砕機の停止時間を最小限にします。 刃の交換時にも破砕室に入ることなく、100％安全なメンテナンスを可能にしています。 ■ 選択可能な破砕刃 様々な仕様のカッター構成により、ご希望の破砕サイズに応じて、適切な仕様をご提案します。 回転刃と固定刃のギャップを簡単に調整できるため、常時、均一な破砕サイズを実現します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【掲載内容】 株式会社山本建材様 解体工事や建設系廃棄物のリサイクルを手掛け、今回は廃プララインに前処理設備として『リンドナー社製の一軸破砕機マイクロマット』を導入した。 同機は異物に強く、スクリーンや破砕刃の交換が容易な点が特徴だ。 今回の新設備導入により、RPFの生産効率が拡大、さらに品質も向上した。利用先からも高評価を得ている。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
「継続可能な高度循環型社会の創造」を理念に掲げ、日本および東南アジアのリサイクル推進のため、環境関連機器およびリサイクルプラントの設計・製造・販売・設置・保守を一貫して行うことを事業としています。廃棄物処理について、世界最先端技術を持ちうる5か国、10社と技術共用し、リサイクルプラントを提案しています。