センター穴加工機を自社製作し、長年使用!一日一台あたり1,000本以上の生産が可能です
当社は、ガンドリルによる小径・深穴加工、パイロットドリル付き スローアウェイドリルによる10D加工、カムドリルによる深穴加工等、 深穴加工を追求しております。 また、同時にシャフト加工には、センター穴が必要ですが、センター穴の 加工は単価に反映しないばかりかセンター穴加工機は加工の割には高価な ものとなっています。 そこで当社は、センター穴加工機を自社製作し、長年使用しております。 このセンター穴加工機は、両センターを同時加工し、一日一台あたり 1,000本以上の生産を可能にしました。 【特長】 ■深穴加工等、深穴加工を追求 ■センター穴加工機を自社製作し、長年使用 ■センター穴加工機は、両センターを同時加工することが可能 ■一日一台あたり1,000本以上の生産が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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昭和44年(1969年)に私ども東進工業は旋盤加工を主としてスタートしました。以来、常に時代の潮流を敏感につかみNC旋盤・マシニングセンタ・複合加工機・ロボット等を積極的に導入し、現在では50台以上の設備を昼夜稼働させて大手メーカー向け農機用パワートレイン関連部品、産業用ロボット関連部品等さまざまな加工製品を送り出しております。これからの厳しい時代を乗り越えていくために当社は、品質重視・コスト削減・納期遵守という基本を忘れず、基本に忠実な経営に取り組んでまいります。またこれらを達成するために人材は欠かせません。人材を育てていき、社員一人ひとりが加工技術に興味を持って知恵と技を磨き、自立して新しい加工に取り組み、常に前向きに進歩する技能集団を目指します。 これからも時代と共に生きていき発展していくために、より高い品質と目標を持って努力していきますので、今後ともより一層のご支援をお願い申し上げます。