ボールベアリング外輪から自動調心ベアリング外輪まで!ベアリング部品の加工事例をご紹介
株式会社伸和鉄工所が行った、ベアリング部品の加工事例をご紹介します。 外径φ2000、幅200のボールベアリング外輪をはじめ、横タップM24の特殊加工を 施した自動調心ベアリング内輪や、自動調心ベアリング部品など、さまざまな ベアリング部品の加工を行っています。 当社は、日々の技術の研鑽と設備への惜しまない投資で、お客様からの注文に 応える受け皿を常に用意しています。 ご用命の際はお問い合わせください。 【加工事例】 <ボールベアリング外輪> ■加工:旋削+フライス(機械 TUE-200S) ■大きさ:外径φ2000、幅200 ■材質:ベアリング鋼 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の加工事例(抜粋)】 <複列テーパーベアリング内輪> ■加工:旋削+フライス(機械:TXN-16同時加工) ■特殊加工:旋削、内径らせん溝加工、端面 油溝加工 ■大きさ:外径φ700、内径φ600、巾300 ■材質:ベアリング鋼 <自動調心ベアリング内輪> ■加工:旋削+フライス(機械:Neoα20 同時加工) ■特殊加工:横タップ M24 ■大きさ:外径φ1400、内径φ1200、巾500 重量1.5t ■材質:ベアリング鋼 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社伸和鉄工所は、旋盤加工を請け負う会社として、奈良の地で事業を営んでいます。 主力製品であるライフライン関連の部品やベアリング部品の加工に携わり、 いつもお客様の立場になって考え、安心して使って頂ける製品づくりを 目指しながら、お客様の信頼に応えるよう技術の向上に努めて参りました。 当社にしか出来ない加工技術に加え、コスト・納期にも追従するものづくり 現場での強固な組織力を礎に先行き不透明なこの時代にも常に必要とされる 会社であり続けたいと考えております。