太陽光パネルで発電・蓄電!災害時は充電残量からスマホなどの充電に活用可能
建設会社のオフィスに非常用電源を導入した事例をご紹介します。 同社は、近年多発している大型台風の影響による停電のトラブルに対して、 緊急時の事務所や工場の電力確保の必要性を実感していました。 そこで、「ENSUS-2」を使った蓄電システムを導入。 結果、実際に事務所のブレーカーを落として停電状態を試してみましたが、 瞬時に非常用電源から給電されていることが確認できました。 【ENSUS-2を選んだ理由】 ■一般的な蓄電池モジュールと比べて圧倒的に価格が安い ■蓄電池本体の組み合 わせ方次第で、最大21.2kwhまでカバーできる ■オフィスや工場、医療関連機関などの公共施設に至るまで、 幅広い施設で活用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入後の効果】 ■仕組み自体は一般的な蓄電システムと変わらないため、専用コンセントに つなぎさえすれば、停電時でもスマホなどに充電できる ■導入から1年ほどが経過していますが、発熱や故障などの不具合もなく、 バッテリーの劣化などを感じることもない ■メンテナンス不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
「まちのちから合同会社」は、JASFA(一般社団法人 持続可能で安心安全な社会をめざす新エネルギー活用推進協議会)の会員出資によるLLCです。 「持続可能社会への貢献」「安心安全な社会への貢献」「地球環境保全への貢献」の3つの貢献理念のもと、様々な製品・サービスを展開しています。