太陽光パネルで発電した電気を蓄電し、仮設事務所のエアコンに活用して電気代を節約!
建設現場の仮設事務所に、節電対策として蓄電システムを導入した事例を ご紹介します。 断熱性の弱いプレハブよる仮設事務所では、外気温の影響を受けやすく、 夏場と冬場のエアコン代が長年にわたるネックとなっておりました。 また停電による電子機器の停止や、現場管理のトラブルを防ぐための 停電時の非常用電源の確保も課題の一つでした。 そこで、「ENSUS-2」を使った蓄電システムを導入。 このシステムを導入したことにより、節電と停電対策の両方を同時に 解決することができました。 【ENSUS-2を選んだ理由】 ■施工後でも蓄電池本体を追加することで、バッテリーの蓄電容量を 後から増設できる ■はじめから必要以上に多くのバッテリーを組み込んでおく必要がない ■最小限のコストで導入することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入後の効果】 ■バッテリー本体も鉛電池と比べて1/3程と軽く、システム自体の構築、解体、 運び出しなどの作業が容易 ■常に仮設事務所用のプレハブとセットで移設、再構築することができる ■バッテリー本体の安定性が非常に高い ■導入後のメンテナンス費用などがいらない ■国土交通省、防衛省から表彰を受け、企業としてのイメージアップにもつながった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
「まちのちから合同会社」は、JASFA(一般社団法人 持続可能で安心安全な社会をめざす新エネルギー活用推進協議会)の会員出資によるLLCです。 「持続可能社会への貢献」「安心安全な社会への貢献」「地球環境保全への貢献」の3つの貢献理念のもと、様々な製品・サービスを展開しています。