監視システムや無料Wifiスポット、災害監視カメラなど様々な設備を構築!
完全自立型の街路灯システムに活用した導入事例をご紹介します。 宮城県を中心に学校や病院といった施設の設備工事や、埋設水道管の 整備などを行っている株式会社馬渕工業所が開発した完全自立型の街路灯にも 「ENSUS-2」が使われています。 街路灯としての活用だけでなく、防犯カメラを取り付けて監視システムを 構築したり、災害監視などに役立つ機器、無料Wifi用のルーターなどを 取り付けることが可能。 もちろんすべての電力が自家発電、自家消費となるため、電線のない場所に 設置することが可能です。 【ENSUS-2を選んだ理由】 ■ポール内に埋め込むことができる適度な大きさで、かつ十分な容量がある ■BMS(バッテリーマネジメントシステム)がリチウムイオン蓄電池本体と 一体化しているので、非常に安全性が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入後の効果】 ■宮城県内の公共施設内などに複数のマブチハイブリットポールIIが設置されている ■取り付ける機器により自由な活用が行えるため、防災・防犯カメラ用、 大雨の際の河川の監視、環境保護、無料Wi-fiスポットの提供など、幅広い用途で活用 ■将来的にはアジアやアフリカなど、電力インフラの整っていない途上国に向けた 海外展開なども検討 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
「まちのちから合同会社」は、JASFA(一般社団法人 持続可能で安心安全な社会をめざす新エネルギー活用推進協議会)の会員出資によるLLCです。 「持続可能社会への貢献」「安心安全な社会への貢献」「地球環境保全への貢献」の3つの貢献理念のもと、様々な製品・サービスを展開しています。