エンクロージャーの材質選定方法をご紹介!基本的な違いや長所などを掲載しています
当資料では、エンクロージャーの材質選定方法をご紹介しています。 “ポリカーボネート”をはじめ、“ABS”や“アルミニウム”など、 FIBOX製品の材質に応じた基本的な違いや長所と短所を掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■ポリカーボネート(PC) ■ABS(Acrylnitrile-butadiene-styrene) ■アルミニウム(AL) ■ガラス繊維補強ポリエステル(GRP) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ポリカーボネートのメリット(抜粋)】 ■耐衝撃性が非常に高い ■透明製品可能 ■一般工具で加工簡単 ■IP等級が高い ■製品の仕上がりがきれい ■火災時に延焼少なく消化する など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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■ フィボックスの防塵・防水箱は、フィンランド首都ヘルシンキのエスポーが発祥です。 - フィボックスの前身であるFiskars(フィスカス)が 1966年に世界で初めてPC(ポリカーボネート) 素材のボックスを製造いたしました。 厳しい環境下でも安心してご採用いただけるよう、IP65以上のPL/ABS樹脂BOXを1000種類以上取り揃えております。 日本では1990年から販売実績がございます。 ■ 世界の拠点 - 製造6拠点 : フィンランド2拠点, ポーランド, ドイツ, 韓国, 中国 - サービスセンター 13拠点 : ヨーロッパ 10拠点, アメリカ, 中国, 韓国 - 営業所 日本を含む15か国に17拠点 ■ 各種認証 - 船級認証 : GL / LR / DNV - ISO9001: 2000(FIBOX Oy Ab) - UL CSA, ATEX, FIMKO, CE