溶解可能な金属および合金材料はすべて製造可能!無酸化金属の真球粉末
『無酸化真球粉末』は、SPACE LABO製法の原理を応用して製造した理想的な 真球粉末です。 無酸化であるため、高品位の材料供給により、材料による製品欠陥が生じません。 溶接・溶射等、自動送給の場合、球状であるため円滑な供給ができます。 また、加工性・溶接性が良好で、仕上りが美しいため、後加工が省略できます。 【特長】 ■SPACE LABO製法の原理を応用して製造 ■材料による製品欠陥が生じない ■加工性・溶接性が良好 ■仕上りが美しいため、後加工が省略できる ■溶解可能な金属および合金材料はすべて製造可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【製造工程】 ■溶解 ■真空 10^-3 ■チッ素またはアルゴン置換 ■粉末製造 ■分粒 ■製品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■電子材料用超微粉末、一般ろう付用粉末材料、貴金属ろう付用粉末材料 ■金属溶射材料、粉末溶接材料、工業用希少金属粉、耐蝕耐摩耗材料 ■HIP.SIP及び焼結材料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
トーヨーメタル株式会社は昭和34年(1959年)の創業以来、平成18年(2006年)で約半世紀となりました。 今日まで何とかやってこれましたのは、一重にお客様のご愛顧のお陰と感謝しております。 トーヨーメタル株式会社は低温溶接棒の製造メーカーとして「よりよい製品をより安く提供する」をポリシーに開発主導型の企業を目指してきました。 この間、お客様のご要望にきめ細かく応えることをモットーに、「加工方法の開発・改善」「生産技術の開発」「新製品の研究」を柱とする技術革新を積極的に進めてきました。 また溶接技術をベースとした業務拡大にも取り組み熱交換器構造部品を提供するなど金属加工分野にも進出しています。