曲がり分を考慮に入れて研磨!少しの曲がりであれば問題なく穴が開くようになった事例です
当社の製作事例「各種ダボ錐再研磨」をご紹介いたします。 超硬ダボ錐の場合、先端超硬に対しボディはスチールの為、 曲がっていることが多い。オーダーに至った背景は、それを 考えたうえで研磨をしてほしいと依頼されました。 そこで、錐本体の振れを確認し、曲がり分を考慮に入れて研磨。 結果、少しの曲がりであれば問題なく穴が開くようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・先端超硬に対しボディはスチールの為、曲がっていることが多く、 それを考えたうえで研磨をしてほしい ■結果 ・少しの曲がりであれば問題なく穴が開くようになった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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セキヤ工業株式会社は、超硬研磨、ハイス研磨、刃物販売、刃物の再研磨、ダイヤモンドの刃物の研磨など機械用刃物・工具再生専門で行っております。 主に各種カッター、チップソー、木工用のプレカット錐・ビット・ルータービットの販売および研磨、修理。メタルソーにおいてもお取り扱いしております。 お客様のご要望にあった最適な再研磨や、オリジナルの改造も行っております。