高速表示!Chromeブラウザとインターネット環境があればすぐに始められます
『胸部・胃部健診ビューワ』は、Chromeブラウザとインターネット 環境のみで、集団健診で発生する大量の胸部・胃部健診読影を連続的に 表示し、迅速に読影結果を入力することに特化したシステムです。 画像を高速表示し、ストレスのない画像表示が可能。 画像とレポートが一体型で、入力の効率化が図れます。 【特長】 ■大量のデータを簡単登録 ■レポートデータ出力 ■省力化 ■高速表示 ■効率化 ■アンマッチ防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■DICOM画像の登録、多数の読影医への依頼の割り振りが簡単に行える ■CSV出力できるので、読影リストの作成や、結果の手入力が不要 ■打ち違いなどのミスの防止や、二重チェックなどの手間を低減する ■読影依頼データ(CDや紙媒体)での郵送が不要 ■コスト削減に加えて、紛失のリスクを低減 ■画像を高速表示し、ストレスのない画像表示が可能 ■画像とレポートが一体型で、入力の効率化が図れる ■同画面上に画像とレポートが表示される一体型を採用し、患者様の情報が アンマッチとなることを防ぐ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■健診機関 ■読影医師 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社の事業は大きく2つです。 ◼︎クラウド型 医療情報管理共有システム『LOOKREC』 DICOMデータのプラットフォームとして従来のPACSのようにデータの保管ができるだけでなく、遠隔読影の依頼・レポート受信、予防×治療の連携、病診連携など、検査画像を介したコミュニケーションを円滑にし、質の高い医療の提供をサポート。安全基準に準拠したGoogle Cloud Platformを利用し、電子カルテ・AIの連携などクラウドならではの拡張性も魅力のひとつです。 自宅や出張先でも画像にアクセスして診断を行ったり、医師同士のコミュニケーションツールとしてもご利用いただけます。 ◼︎遠隔画像診断 各医療機関から送られてきた医療画像を、経験豊富で診断レベルの高い専門医が的確な読影を行い、迅速にレポートを返信する遠隔画像診断。主としてCTやMRIなどの画像診断装置を保有しながら放射線科医が常勤していない施設や不足している施設、専門外の所見が見られる患者に対しスポット読影の依頼にもおすすめのサービスです。セカンドオピニオンとしてもご活用いただけます。