ガスセルメーカーWavelength Referencesのガスセルで培った知識や技術を用いたチューナブルレーザー
Wavelength Referencesではキャリブレーション、計測、ガスセンシングなどの用途向けに近赤外及び中赤外周波数標準器としてのガスセルを製造しています。 Wavelength Referencesのコンポーネントは世界中の何千もの製品にインストールされています。 新製品のClarityPlusはCバンド全域に対応したチューナブルレーザーです。内蔵されているNIST規格(NIST traceable)の分子吸収線のリファレンスセル(H13C14N)によってバンド域内のあらゆる波長において非常に高い精度と安定性を実現します。 *NIST:アメリカ国立標準技術研究所(National Institute of Standards and Technology) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
基本的な動作は2種類でReference modeとWavelength/ITU Modeとがございます。 Reference modeでは50以上の基準線を0.1pm以下の絶対精度でロックでき、 Wavelength/ITU modeではCバンド内の任意の波長(ガス吸収線付近による)にセットできます。 *Lバンド対応のモデルについては別途お問合せ下さい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【ガスセルの使用例】 ■波長校正ツール ■光スペクトルアナライザ ■チューナブルレーザー ■医療機器 ■光学機器校正光源のキャリブレーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
お客様のアプリケーションやご要望に適した製品の紹介のみならず、関連のあらゆる情報提供に応じます 。