きずの有無・きずの大きさ・長さ・深さなどを判断可能な超音波探傷試験
当社では、超音波を検査対象物に入射し、表示されたエコーをもとに、 きずの有無・きずの大きさ・長さ・深さなどを判断する 『超音波探傷試験』を行っております。 また、超音波探傷器を利用して溶接部の検査のみならず、 素材の異物確認など幅広く行ってます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■放射線透過試験と比べて検査対象品が比較的厚みがあっても対応可能 ■画面に表示された波形を記録する事が可能(SDカード) ■内部きずの探傷に優れている ■デジタル表示の超音波厚さ計を用いて、対象物(配管や板材等)の 厚さ測定が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な探傷方法】 ■垂直探傷方法 ■斜角探傷方法 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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カタログ(2)
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当社では、非破壊検査業をはじめ、電車などの乗り物においての計測業務、 工場・工事現場においての環境計量を行っております。 また、フィルムデジタイザ『FS50 / FS50B』などの製品も 取り扱っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。