小さな機械部品等の検査あるいは大型構造物の部分検査に適した浸透探傷試験
当社では、きず部に浸透した浸透液は現像剤に吸い出され、 浸透指示模様が形成される結果をもとに判定する 『浸透探傷試験』を行っております。 肉眼では見つけにくい表面に開口しているきずを検出するのに 優れています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■肉眼では見つけにくい表面に開口しているきずを検出に優れている ■磁粉探傷試験では適用できないTi・Al・Cu等の非鉄金属や プラスチック炭素繊維等にも適用可能 ■小さな機械部品等の検査あるいは大型構造物の部分検査に適している ■高温用の探傷剤を使用する事によって、200℃程度までの検査が可能 ■ペイント等の塗装上からは、きずを見つける事が不可 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【浸透探傷試験工程】 1.浸透処理 2.除去処理 3.現像処理 4.観察 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、非破壊検査業をはじめ、電車などの乗り物においての計測業務、 工場・工事現場においての環境計量を行っております。 また、フィルムデジタイザ『FS50 / FS50B』などの製品も 取り扱っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。