⼤型表⽰器とタッチパネル採⽤!ネットワーク経由による遠隔操作、ファイル転送が可能です。
『RDV-202』は、無線機、メジャリングレシーバの受信感度出力を 高速サンプリングすることにより、GPSによる位置情報と共に記録、 再生表示する計測器です。 測定した受信感度データファイルは、パソコンの地図上にマーカーを プロットし、エリアマップを作成することが可能。 また、無線回線の通信品質を左右するフェージング現象を 長期間評価・解析を行うことができます。 【その他の特長】 ■大型表示器とタッチパネルの採用 ■内蔵不揮発性メモリに測定データを保存 ■測定データはCSV形式で出力できるので表計算ソフト等で活用可能 ■ネットワーク経由による遠隔操作が可能 ■USBメモリ、Ethernetにより、パソコンへのデータの受渡しが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■受信感度アナライザ機能 ・市販の地図情報ソフトを使用し、測定データを地図上にマッピングできる ・特定の位置からの検索が容易 ■フェージングアナライザ機能 ・20msecの高速サンプリングで、取り逃しのない正確なデータを記録可能 ・ダイバーシチ効果解析が可能 ・データ解析の作業負担を大幅軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本テクニカル・サービス株式会社は、1966年4月の創立当初より情報通信業務に積極的に参画し、情報化社会の発展と安定に寄与してまいりました。 現在では全国規模で、販売から据付工事・保守・修理まで一貫したサービスをご提供し、お客様には迅速な対応で大きな信頼をいただいております。 「お客様のニーズを的確に捉え、最良のシステムをご提案し、ご購入いただいたお客様には安心してご利用いただけるよう万全なフォローを行う」これからも当社は常に商品をお使いいただいているお客様を第一に考え、お客様から長くご愛顧いただける企業であり続けたいと思います。 日本テクニカル・サービスは、グローバルネット社会の実現に向けて積極的に通信技術の発展に取り組みます。