表示灯の状態を電源レスで見える化!国内外の機種を問わずほとんどの表示灯に後付けできるIoTツール
「表示灯用IoTツール」は、積層表示灯に後付けして稼働の状態をモニタリングできるIoTツールです。 センサは外部電源が不要で、国内外の機種を問わずほとんどの積層表示灯に後付けできるため、使用環境を選びません。 IoT化により「稼働状況の見える化」「稼働率の解析」「予兆保全」を実現することができます。 【特長】 ■国内外の機種を問わずほとんどの積層表示灯に取り付け可能 ■センサユニットは外部電源レス・電源工事不要 ■積層表示灯の多様な状態が取得可 ※本製品は、因幡電機産業株式会社の製品です。 製品に関するご相談は、株式会社システム技研までお気軽にご相談ください。
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基本情報
因幡電機産業 積層表示灯用後付無線センサ シグナルウォッチャー SE-SW001A 仕様 電源:室内用ソーラーパネルおよび補助電池CR3032 無線部仕様:EnOcean無線928.35MHz 通信距離:見通し30m以上 信号灯検出光:赤/黄/緑/青/白とそれらの近似色(発光色の判別機能はなし) センサ入力ch:最大4ch 本体寸法:70×34×16mm(突起部含まず) 本体重量:30g
価格帯
納期
用途/実績例
製造業(組立加工、食品加工)など
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