良品画像を数十枚登録するだけで、外観検査用AIが構築できる。
・AI構築に必要なのは、良品画像だけ。 AI学習用のデータ収集に苦労していませんか? gLupeであれば、AI学習に不良品画像は必要ありません。 良品画像数十枚だけで、手軽に始めることができます。 ・AIが良品の特徴を自動学習。 登録した良品画像からAIが良品の特徴を自動学習し、 良品と特徴が異なるものを不良として検出してくれます。 画像処理のように細かいパラメータ調整は不要です。 ・独自のAIアルゴリズム gLupeは独自に開発したAIを採用しています。 AIの得意・不得意を理解したうえでのコンサルテーション、 製品のカスタマイズ開発もご相談ください。 ※「gLupe」の開発元は、株式会社システム計画研究所です。 製品に関するご相談は、株式会社システム技研までお気軽にご相談ください。
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基本情報
学習、推論に必要なシステム構成 ・gLupe Learning Tool (学習・評価用ツール) OS:Microsoft Windows 10 64-bit 日本語版 CPU:Intel Core i5以上 GPU:CUDA対応NVIDIA製GPU メモリ2GB以上(4GB以上推奨) Maxwell以降 ・gLupe Infer SDK (推論ソフトウェア開発用SDK) OS:Microsoft Windows 10 64-bit 日本語版 CPU:Intel Core i5以上 GPU:CUDA対応NVIDIA製GPU メモリ2GB以上(4GB以上推奨) Maxwell以降 その他:製品アクティベーション用USBドングルを接続するための、USBポートが必要になります。 ※ARM CPU、Linux OSでの使用をご要望の場合は、別途お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
製造業(組立加工、食品加工)など
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システム技研は、生産工場のガイド役として顧客企業の発展に貢献します。 私たちは、製造現場において、単にシステムを納入するだけでなく、 現場力、管理力の向上や現場でのさまざまなソリューションをガイドし、 顧客企業の発展に貢献します。 生産管理システム・管理技術から、DX(デジタルトランスフォーメーション)・MES・AI・IoTまで、お問い合わせは、お気軽にご相談ください。