金型が高温になることなどさまざまな問題をクリアしながら製作!小さなカセット型~800トンクラスの金型まで分野を問わず対応可能!
ダイカスト用金型とは、原料がアルミやアルミ合金なので成形された物は熱に強い特性を持っておりますので、放熱部品を製作される事が多くなります。 たとえば、照明器具のフードや屋外のベランダに設置されている物干しの金具、建築部品に多く使用されております。 原料がアルミであることや金型が高温になるので、金型も摩耗の少ない総焼き入れ型にて製作しております。 鋼材は焼き入れ加工を施す事により強度は増しますが切削しにくい、焼き入れにより寸法が歪む等の問題が生じますが豊かな経験と技術にて、これらのさまざまな問題をクリアしながら、お客様には喜んで頂き御支持いただいております。 【特徴】 ■摩耗の少ない総焼き入れ型にて製作 ■焼き入れにより寸法が歪む等の問題をクリア ■小さなカセット型の入れ子から 大きな800トンクラスの金型まで対応可 ■他社で製作された更新型にも対応可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧下さい。
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私たちは、昭和48年設立時より東大阪市を基盤に、金型製作一筋、確かな品質・納期厳守・迅速な対応・安心のメンテナンスで多くのお客様のご要望に応えつづけております。 小物金型(40tクラス)から大物金型(1300tクラス)まで分野問わず幅広く製作しておりますので、金型製作でお困りの企業様は、一度、弊社へご連絡下さい。