非点火防爆構造のため危険場所でも安心!検知部と警報機が一体となり作業工数大幅削減
『GX-2100』は、検知部がガスを直接検知できるマンホール・ピット作業用 有害ガス検知器です。 検知部に外部警報機能を搭載。専用の外部警報器が不要となり、 導入/回収の手間が半分に削減できます。 また一酸化炭素センサと硫化水素センサは2in1構造で、 3つのセンサでメタン、酸素、一酸化炭素、硫化水素の4成分を検知します。 【特長】 ■作業効率の大幅UP ■新型Rセンサ搭載(センサ3年保証) ■現場作業者の安心機能を充実 ■Bluetooth機能搭載(オプション) ■拡散式の検知部を採用し外部警報機と一体に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■先端の検知部で直接検知するため、配管遅れがなく応答性に優れている ■ポンプが不要となり、誤って水を吸引する恐れがなくなった ■ポンプやサンプリングチューブなどの消耗品が不要のため、メンテナンスの 手間やコストが削減できる ■従来品の約40%(約3kg)の軽量化 ■従来のセンサを一新し、超小型かつ高性能な新型センサシリーズ Rセンサを搭載 ■-20℃から50℃までと広い温度範囲で使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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理研計器株式会社は、「財団法人理化学研究所」のコンツェルンの一社 として創設されて以来、同研究所の科学技術を軸に産業用ガス検知警報 機器の専門メーカーとして可燃性ガスによる爆発防止、作業環境における 有害ガスの監視など産業防災安全の確保に努めてまいりました。 これからも尊い人命と貴重な財産の損失ゼロを目指し、技術開発力を一層 強化し、高品質の産業用ガス検知警報機器及び各種優れたガスセンサを世 界の国々に供給し、産業防災安全の確保に貢献してまいります。