鉄づくりのプロセスから生まれた発想と技術を"鉄関連事業"へと活かし、さらなる"鉄事業"の発展を支えます
株式会社アステック入江は、明治34(1901年)に官営八幡製鐵所が福岡県の 八幡村で開業、日本の製鉄業の基板確立の第一歩をしるしました。 それから約10年後の明治43年(1910年)当社は八幡製鐵所の請負業者として創業 を開始。 以来、鉄事業を本業として入江組から入江興産、アステック入江と社名を変え、 事業を拡大しながら、現在では環境・リサイクルの分野でも進出しています。 【事業内容(抜粋)】 ■鉄事業 ・製鋼(精錬、スラグ処理、耐火物施工) ■鉄事業から生まれた ・ファインセラミックス精密加工 ■環境・リサイクル ・鉄粉・塩化鉄液製造販売 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主要設備】 ■マシニングセンター ■超精密成型研削盤 ■精密平面研削盤 ■円筒研削盤 ■センタレス研削盤 ■ラッピング機 ■三次元測定機 ■面粗度測定器 ■万能投影機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社アステック入江は、共に進化し続ける鉄事業と鉄関連事業を通じて、次代のスチールビジネスを支えるベストパートナーをめざします。 100年間社是として掲げ続けてきた「心からの感謝の気持ちに溢れた『信頼』」を根本理念にすえた事業を営むことで、次の100年間も生き続ける企業でありたいと思います。 鉄事業で培った技術を核として環境・リサイクル等で社会の発展に寄与する会社を目指します。