レイヤー3スイッチ　CentreCOM　x530Lシリーズ

アライドテレシス株式会社（本社 東京都品川区、代表取締役会長 サチエ オオシマ）は、タッチパネル・システムズ株式会社（本社　神奈川県横浜市港北区、事業本部長 原田 優）の協力のもと、液晶ディスプレイとタッチパネルを内蔵した「IシリーズタッチコンピューターAndroid版」およびモバイルデバイス管理（MDM）「EloView」と、当社PoE（Power over Ethernet）対応スイッチ・PoEインジェクター製品の相互接続検証を実施しました。本検証の構成を使うことで、電源の無い場所でも電力とデータをLANケーブルで同時に供給するPoEを活用して、どこでも簡単にタッチパネルが利用できる環境を提供します。 ※詳細はPDF資料または関連リンクをご覧ください。

ライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役会長 大嶋章禎)は、2022年8月1日よりWi-Fi6対応無線LANアクセスポイントTQ6000 GEN2シリーズがお得に購入できる「大量準備！Wi-Fi即納キャンペーン」を実施するとともに、その他の当社無線LANアクセスポイントについて標準価格の改定を実施いたします。また現在実施中の「Wi-Fi6導入支援キャンペーン」と「小型L3スイッチ活用推進キャンペーン」を延長して実施することをお知らせいたします。 インターネットの技術革新と普及を背景に、働き方改革やDXなどを実現する環境構築として、様々な場面で無線LANの活躍が期待されています。たとえば医療現場であれば患者を見守るAIカメラやセンサー、電子カルテに外来患者の管理システム、また製造業であれば倉庫内を自在に動く棚卸ロボットやウェアラブル端末など、どの市場においてもIoT機器は活躍しています。現在、このように無線端末が活躍する場面が増えている反面、半導体不足や物価上昇などで無線LAN環境の導入に対するハードルがあがっています。 ※詳細はPDF資料または関連リンクをご覧ください。

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役会長 大嶋章禎)は、VPN・UTM機能を仮想化環境やクラウドから提供可能とする仮想アプライアンス製品「AT-AR4000S-Cloud」の出荷を2022年6月28日に、またマルチギガビットポートを16ポート搭載し、PoE++給電に対応したスイッチ「AT-x530L-18GHXm」「AT-GS980MX/18HSm」の出荷を2022年6月22日より開始します。 ■UTM機能で様々なセキュリティ対策を行い、VPNで安全で高速な接続を可能に。低コストなクラウド型仮想アプライアンス製品「AT-AR4000S-Cloud」 今回新発売する「AT-AR4000S-Cloud」は、IPsec VPNで最大1,000セッションの同時接続可能な高性能セキュアVPNセンター・ルーター「AT-AR4050S」と同等のVPN・UTM機能を、仮想化環境やクラウドから提供可能とする仮想アプライアンス製品です。AMF-WAN（SD-WAN）に対応するため、クラウドも含めたSD-WANの導入を強力に推進します。 　 ※詳細はPDF資料または関連リンクをご覧ください。

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、現在実施中の「Wi-Fi6導入支援キャンペーン」と「小型L3スイッチ活用推進キャンペーン」の実施期間を、2022年9月30日（金）まで延長することをお知らせいたします。 2022年3月31日（木）までの期間で実施していた下記2つのキャンペーンを、好評につき2022年9月30日（金）受注受付分まで期間を延長して実施することを決定いたしました。このお得なキャンペーン中に、シーンに合わせてぜひお買い求めください。 １．Wi-Fi6導入支援キャンペーン ２．小型L3スイッチ活用推進キャンペーン ※詳細はPDF資料または関連リンクをご覧ください。