生産性向上に貢献!無線センサのポン付けからスモールスタートでき、貴社のIoT化を支援します
株式会社KMCの「設備IoTソリューション」についてご紹介します。 当社では、配線レス、工事レスで設備のデータを収集する無線センサ 「STETHOSCOPE(ステソスコープ)システム」や、貯まったデータから 予兆をキャッチし、予知保全に貢献する「Σ軍師Edgeシステム」などを 取り扱っています。 設備に関わる、現場データを「取る⇒見る⇒分析⇒活用」のPDCAサイクルを回し、 生産性向上に貢献。 無線センサのポン付けからスモールスタートでき、貴社のIoT化を支援します。 ご用命の際は、お問い合わせください。 【PDCAサイクル 概要】 ■取る(状態の見える化) ■見る(1ショット表示) ■分析(過去データ照合と傾向管理) ■活用(4M情報紐付け) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は2010年に創業し、このほど10年を迎えました。 この10年、ドイツのIndustry4.0に端を発したIoT・M2M導入が進んできましたが、いまだに取った大量のデータはどう生かすの?と聞かれます。現場の不具合・手戻り・設備のチョコ停・ドカ停・金型の突発故障による生産停止は一向に改善されていません。 当社は現場から選ばれ、役立つツールとシステムをお客様の現場に寄り添い、さらに磨きをかける決意をしました。キーワードは現場の真に役立つ「本物化」です。その為の4つのプロジェクトで社内改革を推進し、お客様の現場でデータを「取る⇒見る⇒分析⇒活かす」を実践していく所存です。 当社はIoTの導入ありきでなく、まずはお客様の課題のヒアリングからスタート。ビックデータではなく、必要と思われるデータを吟味・収集し、まずはひとつの工程からスタートさせ、次の工程に展開というスモールスタートを推奨しています。基幹システムのような多額の初期投資ではなく、効果をみながら進めることができます。 現在生じている課題を解決したい方は、ぜひ一度当社にご相談ください。