端子やバスパーの表現も可能!積層方式で形状化するためアンダー形状も再現できます
光造形とは、紫外線レーザーを光硬化性液体樹脂(SCR735・TSR821)の 特定箇所に照射することで固体化させ、3次元モデルを形状化する方法です。 切削などの工法に比べ短時間でモデルの作成ができ、低コストで製作可能。 また、粉末造型(粉末焼結積層造形)は、CO2レーザーを粉末材料 (ナイロン12)の特定箇所に照射・焼結させ3次元モデルを製作します。 光造形品に比べコストは多少高くなりますが、対候性・耐久性・耐熱性に 優れております。(耐熱目安:160~180℃)経時変化もほとんどなく、 ワーキングモデル(機能確認用)としての利用も可能です。 【造形機テーブルサイズ】 ■光造形機:SCS-8000(SONY)600×500×500mm ■粉末造形機:Sinterstation 2500plus(3D Systems)315×255×400mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【保有設備】 ■光造形機 ■粉末造形機 ■測定顕微鏡 ■三次元測定機 ■歯車噛み合い試験機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社渡辺製作所は、大阪にある試作メーカーです。 開発段階における部品や治具を主要製品として 単品加工、少ロット加工を短納期で承っています。 ご注文は1個から承りますので、ご要望の際はお気軽にご相談ください。