5V入力電圧の立ち上がりを検知し、RESET信号を出力する機能を搭載しています
『WFPG-20シリーズ』は、消費電力が確定、量産試作または量産工程で コスト重視の組込みタイプ複合電源です。 各電源モジュールは1～3CHスイッチングレギュレータを採用し小スペース化。 ユーザ側FPGA基板にアドオンするだけでFPGA電源機能を実現することを 目的に、組み込み用途専用の製品として開発いたしました。 【特長】 ■5V入力電圧の立ち上がりを検知しRESET信号を出力する機能を搭載 ■パワーオン・シーケンス機能搭載 ■出力電圧トラッキング機能搭載 ■スイッチング電源モジュール間はマルチフェーズ位相同期方式を採用、 入力電流リップルを低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■各電源モジュールは1～3CHスイッチングレギュレータを採用し小スペース化 ■スペクトル拡散周波数変調機能を採用、スイッチングノイズを拡散し電磁適合性(EMC)性能を改善 ■コア電源レール基板、I/O電源レール基板の採用によるポイントオブロード(POL)・レギュレーションが可能 ■電流モードレギュレーションと高速スイッチング・スピードパワーMOSFETで1～2MHzにて高速過渡応答機能を改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
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企業情報
FPGAを中心にしたデジタル論理回路、ファームウエア、シミュレーション、AD/DAを含むアナログ・デジタル混在技術などが特徴で、最近の開発傾向としてはMATLAB&SIMULINKなどのシミュレーション技術を応用したシステム開発のスタイルに変化しつつあります。