最短の上げ幅で形状回復! ダイヤモンドの修理は川上ダイス工業所へ
伸線過程でダイスの摩耗でお悩みではございませんか? 川上ダイス工業所では痛み切ったダイスを線材に合った形状に、最低限の拡張幅で回復させる技術があります。 又、ベアリング長の調整やエントランス部~リダクション部の角度調整もご相談し修理過程で調整させていただきます。
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基本情報
【修理内容】 ・ダイヤモンドダイス内面の摩耗部の研磨 ・エントランス(ベル部)部の成形 ・アプローチ部の成形 ・リダクション部の成形 ・ベアリング長の成形 ・バックリリーフの成形 ※修理についての詳細、形状や上げ幅などのご相談はお気軽にお問合せ下さい。
価格帯
納期
~ 1ヶ月
※数量によって納期は変動しますが、お急ぎ等のご相談も可能です
用途/実績例
ご相談ください
企業情報
1980年4月1日に創業以来、伸線用ダイヤモンドダイスの修理を生業とし、お取引いただいている各企業様がご満足し喜んで頂けることを第一に、ご要望、線材に合わせたダイヤモンドダイスの成形修理を一途に行ってきました。小さい企業だからこそできる納期の速さと価格、そして大きな企業にも負けない品質があります。創業から約30年以上の技術やノウハウと最新のデジタル機器の技術を合わせて、昨日よりも更に良いものを作れるよう平均勤続年数18年以上のベテラン従業員一同頑張っています! 天然・ADダイヤモンドダイス 0.010ミリ~1.50ミリ 焼結ダイヤモンドダイス 0.10ミリ~1.50ミリ 硬線から軟線はもちろん、タングステン(mg測定)、ニッケル、鉄などあらゆる線材に対応させていただきます。 最近ではワイヤーポリシングでの修理が主流になりダイス形状が円柱化してしまいお困りの業者様が増えています。弊社では修理の過程でベル部の拡張からベアリングのパーセンテージの調整も行わせていただきます。 ダイヤモンドダイスの修理・新品販売のご依頼、ご相談などお気軽にご連絡ください。