タンク・プラント・橋梁などの表面改質を現地施工で!常に改良を進めています
1970年代後半、塩水噴霧試験、海岸暴露試験などを精力的に実施し、 防錆溶射技術を確立しました。 1980年代では、現地で施工できる自動溶射装置を備え、原油タンク等の 防食溶射を手掛けるようになりました。2011年までに、数十機のタンクに 溶射施工を実施しています。 1990年代後半~現在は、福北橋梁をはじめとして、各橋梁部材の溶射が 盛んになりました。それら部材についての品質面・コスト面の向上を目指し、 自動溶射による施工技術を発展。 現在も、さらに複雑な形状に対応できるよう、常に改良を進めています。 【タンクへの施工事例(アルミ防食溶射)】 ■灯油タンク ■ナフサタンク ■ガソリンタンク ■原油タンク ■プロパンタンク ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【近年の防食溶射の施工対象物】 ■通信関係鉄塔 ■製鋼設備 ■人道橋 ■浮桟橋 ■火力・風力・原子力プラント ■化学プラント設備 ■空港設備 ■新厚東川橋梁 ■福北橋梁 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大阪富士工業株式会社は、溶接・溶射・機械加工技術などを磨き、 1955年の創設より大手鉄鋼メーカーのパートナーとして成長してきました。