金属の表面にセラミックやサーメットを成膜させ、耐久性を向上!
一般に金属は、セラミックに比べて硬度で劣ります。 ところが、非常に硬い基材が必要とされる場合でも、 セラミック成形品では作れないことや、コスト面で セラミックを使用できないことがあります。 そのようなときに有効なのが、溶射による表面改質です。 基材表面に硬いセラミックやサーメットの皮膜を成膜させ、 基材本来の硬さより硬くすることで、耐久性等を確保できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
大阪富士工業株式会社は、溶接・溶射・機械加工技術などを磨き、 1955年の創設より大手鉄鋼メーカーのパートナーとして成長してきました。