毎時1200kgの20馬力モーター採用。糠切れが良く、安定した精米品質をお届けします。
『あさかぜ AF-20M』は、精米能力毎時1.2トンの業務用20馬力精米機です。 圧送吸引方式による除糠方式により、糠切れが良く低温精米で精米品質が安定。 白米出口には切換装置（3方向切換）を標準装備し、戻し米・精米・残米の 切換が容易です。 【特長】 ■20馬力モーター搭載 ■操作部は使いやすいタッチパネル ■圧送吸引方式による除糠方式で精米品質が安定 ■玄米ゼロを検出し自動で停止 ■残米排出運転を自動制御 ■機体正面操作部に、負荷メーターと異常ランプを装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■サイズ：幅570×奥行1320×高さ1439mm ■重量：540kg ■所要動力：三相200V・15.765kW ■精米能力：1200kg/時 ■ヌカ処理方法：集糠サイクロン（別売） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
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企業情報
株式会社タイワ精機は、精米機及びその周辺機器を研究・開発する専門メーカーです。 創業以来40年以上培ってきた精米技術をはじめ、異物混入を防ぐエア搬送装置や精米により生じる米ヌカを循環型農業に活用するための機器の開発、世界の80%以上を占める長粒種(インディカ米)専用精米機の研究開発もおこなっております。 原料に合わせた精米や搬送の試験をいたしますので、お気軽にお問い合わせください。