今の焼成技術に満足していますか?環境に配慮した新技術と従来の技術を融合した省エネ型高温炉
『省エネ型高温炉』は、独自に開発した特殊炉材により1700℃仕様まで 省エネが可能です。 燃料原単位を53.4%、CO2排出量を37.0%削減(納入炉の実績値)。 高効率熱回収が可能な熱交換器を導入しており、既設高温炉の 省エネ仕様への改造が可能です。 【特長】 ■燃料原単位を53.4%、CO2排出量を37.0%削減(納入炉の実績値) ■独自に開発した特殊炉材により1700℃仕様まで省エネが可能 ■高効率熱回収が可能な熱交換器を導入 ■既設高温炉の省エネ仕様への改造が可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■最高温度:1600~1700℃ ■熱源:ガス(LNG,LPG)、灯油、重油 ■雰囲気:大気(酸化) ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【納入実績例】 ■1m3 省エネ型高温炉 ・使用温度:Max.1650 ℃ ・熱源: LPG ・雰囲気:大気(酸化) ・用途:セラミック部品の焼成 ■3m3 省エネ型高温炉 ・使用温度:Max.1600 ℃ ・熱源: LPG ・雰囲気:大気(酸化) ・用途:半導体装置・液晶装置用セラミックス部品の焼成 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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美濃窯業プラント部は1958年に発足以来、ファインセラミックス、化学原料、 自動車部品、電子部品、炭素製品、ガラス製品、産業廃棄物等の様々な分野で、 熱処理・焼成炉および自動化・省人設備の販売を行ってきました。 近年では、自動車部品関係の自動製造プラントに進出するとともに、 原材料設備全般、自動搬送などのマテハン関係全般、各種部品の自動製造 ライン一式、廃棄物処理及びリサイクルプラントなどの一貫プラントを 数多く納入しています。