≪カタログ公開中!≫LPWA(LoRa)を使ってHACCPの重要管理点(CCP)の温度管理を自動化! お気軽にご相談ください!
2020年6月食品衛生法改正によりHACCPの導入が義務化されました。 マスプロ電工のLPWA(LoRa)システムを利用してHACCPの重要管理点(CCP)の温度管理を自動化することができます。 【特長】 ・記録忘れ・記入ミスの防止 ・測定データを一覧で確認、見える化の実現 ・センサー端末の電源工事が不要 ・安定した通信 まずはお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
*LPWAとは? LPWAとはLow Power Wide Areaの略称で、Low Power 『低消費電力』、Wide Area 『長距離通信』を実現した『IoTのための無線通信ネットワーク』のことです。 *LPWA(LoRa)の特長 ・低消費電力 ・広範囲に通信可能 ・LoRaゲートウェイの設置で自営ネットワークの構築が可能 ・LoRaとLoRaロゴはSemtech Corporation の登録商標です。 ・LoRaWANは、LoRa Allianceのライセンスに基づいて使用されているマークです。 ・マスプロ電工は、LoRa Allianceのメンバーです。
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マスプロ電工は、テレビ受信機器、セキュリティー機器、そしてRFID・LPWAのIoTソリューション機器など、当社が得意とする高周波技術にワイヤレス技術、デジタル技術を融合し、新たな価値や今までにない製品を考え、社会に必要とされ続ける企業を目指しています。