空間光測定対応!各種光ファイバやLDの他、VCSELのウエハレベル測定も可能です
『PMD002/POL』は、空間偏光子回転方式の偏光消光比測定モジュールです。 コリメートされた入射光の偏光状態を直接測定します。 対物レンズを使用すれば、光ファイバや半導体レーザの出射偏光状態を測定できます。 また、偏光測定センサヘッドは、単体での使用の他、プローバへの 搭載・組合せによって、VCSEL等のウエハレベル偏光測定にも使用できます。 【特長】 ■高速かつ高い分解能・再現精度で偏光消光比測定が可能 ■パルス回転ステージにより偏光子の回転を制御、高い角度精度 ■対物レンズの装着が可能 ■光ファイバの他、各種レーザやVCSEL等の空間光測定も可能 ■大口径ビームの測定が可能(φ10mmコリメート光まで測定可能) など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【応用】 ■各種発光素子の偏光消光比の測定解析 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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シナジーオプトシステムズ株式会社は、光学技術・センサ技術・エレクトロニクス・ソフトウエア・精密機構技術を融合したユニークで新しいセンサ・電子光学機器の創造を目指しています。当社では、光学設計・光センサ・光源・光モジュール・計測システム設計の各分野で多くの経験と実績を有するエンジニアが、お客様のご要求仕様を分析し、最適なソリューションをご提案させていただきます。また、お客様のご要求仕様に基づく光学系や光学システムをカスタムで設計・製作させていただくことも可能です。