ワイヤ径 1.0mm未満のつかみ間隔は約100mm!引張試験機、ねじり試験器等で試験を実施
東京製綱テクノスは、ワイヤロープの性能試験として『素線試験』を 行っています。 引張試験機、ねじり試験器等で試験を実施。 供試材は、ロープの一端から適切な長さを切り取ります。 この供試材から一本のストランドを採り、これを素線に解き、心線及び フィラー線を取り除いたものを試験片とします。 【特長】 ■引張試験機、ねじり試験器等で試験を行う ■試験片の採り方:供試材は、ロープの一端から適切な長さを切り取る ■供試材から一本のストランドを採り、これを素線に解き、心線及び フィラー線を取り除いたものを試験片とする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【つかみ間隔】 ■ワイヤ径 1.0mm未満:約100mm ■ワイヤ径 1.0mm以上:約200mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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