面倒なネットワーク工事不要!QRコードをカギとしたロッカー・保管庫のご紹介です
当社が取り扱う『QRコード オフライン荷受ロッカー』をご紹介します。 ロッカーはネットワーク等に接続する必要がなく、扉の施錠はQRコードに 埋め込まれた情報を基に行います。解除権限等は全てサーバー側で管理し、 必要に応じたQRコードを自動生成(暗号化)。 また、セキュリティを高めるための、二段階認証(PINコード)も可能です。 【特長】 ■シンプルなオフライン運用を実現 ■解除ログ等の履歴情報(いつ・だれが・どの扉を開けたか)は ロッカー側が保持し、必要な時に確認・集信することができる(CSV出力も可能) ■預けるモノや運用方法に合わせ扉サイズ・扉数など、幅広いカスタマイズが可能 ■ネットワーク等に接続したオンライン運用へのカスタマイズも可能 ■上位システムとの連携も対応できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ご利用の流れ】 ■ロッカーに掲示された専用の端末QRコードを読み取り ↓ ■メールを送信 ↓ ■メールを受信した専用サーバにて解除権限を確認し、解除用のQRコードを自動生成 返信メールにQRコードを添付 ↓ ■送られてきた解除用QRコードをロッカーにかざすと対象の扉が解除 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■小売店 ■施設メンテナンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
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古より技術力は未知なる高みを目指して、一部の優秀な研究者により開発されるものでした。指紋認証を含む生体認証技術も同様で、指紋・静脈・顔・眼色等、個人特定のツールとして技術革新を遂げています。 しかし、我々一般会社での普及率はまだまだ低いもので、大多数の人達は生体認証というと、物珍しいけど面倒くさそう、自分のデータを他人に悪用されそうなど、積極的に利用はしていないのではないのでしょうか。それらは、日本の高度な生体認証技術が技術革新のみに進みすぎ、「利便性」を省みていないからです。 弊社ではお客様の立場から、従来からある高度な生体認証の「技術力」に「利便性」を加えて、商品の開発を行い、お客様の為の生体認証システム普及を目指していきます。