手術中に動物の体温が降下するのを防止!実験動物基礎医学機器
『SN-700H』は、手術中に動物の体温が降下するのを防ぐために使用するもので、 設定温度に応じた温度に自動的に制御する小動物保温固定手術板です。 自己温度制御機能と過昇温度防止機能を内蔵。通常は自己温度制御機能が ヒーターの温度を管理します。 異常高温を感知した場合は、過昇温度防止機能が作動します。 【概要】 ■表面材:ステンレスSUS-304(200×300mm) 専用フック6ヶ所付き ■コントローラー ・設定温度:30~43℃ ・使用電源:AC100V ヒーター:DC24V 37W ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【性能】 ■電源入力:AC100V 50-60Hz ■消費電力 ・ヒーターオン時 45W ・ヒーターオフ時 2W ■ヒーター出力:37W (DC24V) ■設定温度範囲:30~43℃ ■温度過昇防止:サーモスタット55℃ OFF 45℃ ON ■寸法 ・手術板:W300×D200×H46 ・コントローラ:W150×D130×H35 ■質量:2.4Kg ■使用環境条件:周囲温度10から40℃ 相対湿度30から75% ■保管環境条件:周囲温度-10から60℃ 相対湿度10から75% ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、実験動物器具や実験動物運動測定器などをご提供しております。 主に、尿・糞の分離採取が少量でも可能な実験動物用代謝ケージ 「SN-78シリーズ」を取り扱っておりますので、 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。