精度の高いpH測定をするには、液絡部電位の発生を低く押さえることがポイントとなります
pHを測定するとき、あらかじめpH値が分かっているpH標準液でpH計を 校正しておけば、pHに対応して発生した起電力から直接pH値を知ることが できます。 当資料では、pH測定方式をはじめ、ガラス電極と比較電極や、pH電極の 種類と特長など、pHについての情報を詳しく掲載しています。 また、酸化還元電位についてもご紹介しておりますので、併せてご覧ください。 【掲載内容】 <pHのはなし> ■pH測定方式 ■ガラス電極と比較電極 ■温度補償電極 ■pH複合電極 ■pH標準液 ■pH電極の種類と特長 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容】 <酸化還元電位のはなし> ■酸化還元電位(ORP) ■比較電極の単極電位 ■キンヒドロン標準液 ■ORPの測定 ■測定精度について ■白金電極の取り扱い方法 ■白金電極の再生 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。