溶液の温度特性や測定方式など、電気伝導率についての情報を多数掲載しています!
電気伝導率は、「面積1m2の2個の平面電極が距離1mで対向している容器に 電解質溶液を満たして測定した電気抵抗の逆数」と定義されています。 つまり電気の通りやすさを示すものであり、それは溶液中に含まれる イオンの総和であるともいえます。 当資料では、電気伝導率の単位についてや、溶液の温度特性、測定方式など 電気伝導率について詳しくご紹介しています。 是非、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■電気伝導率の測定 ■電気伝導率セル ■セル定数 ■電気伝導率の25℃表示について ■電気伝導率の単位について ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容】 ■溶液の温度特性 ■測定方式 ■塩化カリウム標準液 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。