価格メリットを出すことが可能!ドアのハンドルの加工事例をご紹介します
当資料は、アジアプランニング株式会社が行う「ドアのハンドル」の 加工事例集です。 材料にはステンレス(SCS13)を使用。製造方法は、ロストワックス+ 二次加工(切削)で、表面処理はバフ研磨仕上げを施しています。 国内や台湾などではバフ研磨の工賃がかなり高いため、中国の工場に 依頼することで価格メリットを出すことが可能です。 【事例】 ■製造方法:ロストワックス+二次加工(切削) ■材料:ステンレス(SCS13) ■表面処理:バフ研磨仕上げ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アジアプランニング株式会社は、ボルト・ナット類を始めとするねじ製品、切削加工品、冷間鍛造品、熱間鍛造品、鋳造品、プレス品、レーザーカット品など各種金属、樹脂製品 建築金物の輸入卸業を行っている会社です。材質は鉄、ステンレス、チタン、真鍮、アルミ、樹脂、ハステロイなどのハイニッケル鋼も手掛けております。また現地のネットワークを生かし、様々な産業資材も探して参ります。これまでコストの面から、不可能とされてきた小口での輸入取引を実現し、少量・多品種・特別仕様に対応いたします。主な輸入元は中国、台湾、韓国、シンガポールです。ご要望の際は、どんなことでもお気軽に是非当社にお問合せください。