外観仕様と特長、測定方法、操作概要などを掲載!RVA-03の概要説明資料をご紹介
当資料は、オー・エス・ピーが取り扱う残留溶剤(VOC)簡易試験機『RVA-03』の 概要説明資料です。 残留溶剤の簡易測定の必要性をはじめ、ヘッドスペースGC法や測定方法と操作概要、 GC法との違い・メリットなどをご紹介。 「RVAシリーズ」は、印刷シート・粘着フィルム中の残留有機溶剤(トータルVOC)量を 簡易に試験する装置です。 【掲載内容】 ■はじめに ■従来の方法:ヘッドスペースGC法 ■残留溶剤の簡易試験機(RVA-03)概要 ■用途・測定例:GC法との相関等 ■GC法との違い・メリット ■その他:検出原理(IER法VOCセンサー) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■グラビア印刷など包装分野での現場の簡易品質管理 ■食品の包装材・容器・タック・粘着フィルムなど製品の残留溶剤チェック ■その他:Liイオン電極フィルム、ゴム製品、成形プラスチック品、粉体等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社の製品・技術は、独ヘキスト社からのライセンス技術をベースに独自開発した高分子薄膜と干渉増幅反射法(IER法)によりシンプルかつ低価格の革新的なポータブルセンサで構成されています。 センサ膜は可逆応答性で繰り返し再現性が良く長寿命であり、センサ素子部はチップ化されており大量生産及び素子交換が容易です。 光ファイバー式により、危険区域でも安全に検知が可能です。 また、定置型装置によりオンラインモニタを構成でき、連続自動モニタリングも可能ですので、従来のようにサンプリング&ラボでの分析手法(例えばガスクロマトグラフィーや蛍光分析)の1次スクリーニングとして利用できます。