フロントガラスやウインドシールドの前方に映し出す方式!メーター表示をデジタル化
当社が取り扱う、自動車業界向けの車載部品『ヘッドアップディスプレイ HUD(ハッド)』をご紹介します。 自動車・航空機などのメーター表示をデジタル化して、フロントガラスや ウインドシールドの前方に映し出す方式。 運転者や操縦者は視線や焦点を変えることなくメーターが読めます。 【特長】 ■自動車・航空機などのメーター表示をデジタル化 ■フロントガラスやウインドシールドの前方に映し出す方式 ■運転者や操縦者は視線や焦点を変えることなくメーターが読める ■当社製の金型で成形されたHUDレンズが搭載されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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試作開発金型も承ります。技術力、短納期、低コストに自信が有り、ご満足いただける製品をご提供致します。 ・超精密加工技術 自動車用ヘッドアップディスプレイ用レンズ、ミラーなどの非球面加工 自由曲面加工 (実績値:170×65 Pv8μm,Ra0.003 μm) 自動車ヘッドライトのライトガイド、リフレクター、精密ハンドラップ ・微細加工技術 導光板金型の微細溝加工、マイクロドット加工やマイクロレンズ加工 ・金型設計、成型技術 コンフォーマル冷却金型設計製造、コンフォーマル冷却解析、肉厚光学レンズ成型など