幅広い鋼種に採用でき、特に鋼中に3%以上のCrが含有した合金鋼ならば高硬度が得られます
当社では、真空炉による窒化原子の拡散原理を利用した 『真空ガス窒化処理』の技術を取り扱っております。 真空した炉内にNH3と窒化促進ガスを炉内に送り、 温度を480~550℃に加熱し、加熱状態を保持して窒素を母材に拡散させて、 合金元素と化合物を生成させる表面処理方法です。 【特長】 ■脆い白層がないので硬化層の欠損、剥離がない ■そり、膨張などの寸法変化が極少である ■表面祖度は、処理前とほとんど変化なく、鏡面にも良 ■耐摩耗性に優れている ■複雑な形状、深穴の中、細線も均一に硬化する など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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【適応する主な鋼種】 ■冷間金型用 ■熱間金型用 ■プラスチック金型用 ■粉末高速度工具鋼 ■クロムモリブデン鋼 ■超強力鋼 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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