新たな価値を創造する新技術の御提案!"鍛造+圧延"の新工法をご紹介します
株式会社ニチダイの『電池ケース製造の新工法』をご紹介します。 従来工法は深絞りでしたが、当社は"鍛造+圧延"の新工法をご提案。 新工法により、歩留り改善をはじめ、板厚の自由度や各部の肉厚の 強度が向上します。 また材質では、A1070、A6061、S10C、S45C、C1100の実績を保有。 開発案件やお客様らのアイディアから、「こんな製品が作れないだろうか」 という相談が当社にとって一番の得意所になります。 思い立ったら是非、ご連絡お願いします。 【新工法 特長】 ■歩留り改善 ■板厚の自由度UP ■各部の肉厚強度UP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【材質(実績)】 ■A1070 ■A6061 ■S10C ■S45C ■C1100 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ニチダイグループは、主に自動車部品製作に使用される精密鍛造金型の開発、製造、販売、および精密鍛造品の量産を行う「ネットシェイプ事業」、独自技術による精密部品の組立てを行う「アッセンブリ事業」、食品や医薬品業界、化学・原子力プラント、H-IIAロケットなどに使用される焼結金網フィルターの開発、製造を担う「フィルタ事業」で構成されています。