耐食性の向上、外観の向上などに!各摩擦係数におけるトップコートを揃えております
当社では、亜鉛や亜鉛合金めっきにおける三価クロム化成皮膜上のトップコート 処理を行っております。 "目的の摩擦係数に調整したい・摩擦係数を安定化したい"などの摩擦係数の コントロールや、化成処理の外観を統一したいなどの目的に対応。 静止浴用の「TR-705」をはじめ、回転浴用・低摩擦タイプの「TR-701」や、 「TR-108」などをラインアップしています。 【トップコート処理の目的】 ■摩擦係数のコントロール ■耐食性の向上 ■外観の向上 ■ガルバニック腐食の抑制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■TR-705 ■TR-701 ■TR-700 ■TR-108 ■TR-735T ■TR-740 ■TR-170 ■TR-712 ■TR-720 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本表面化学は、50年を超える歴史の中、金属表面処理のリーディングカンパニーとして、「洗浄」「研磨」「防錆」「着色」「はく離」「水処理」の6つの技術を柱として数多くのお客様の信頼にお応えし続けてきました。 産業と環境保護を両立していくことが求められるこれからの時代、私たちは最先端の技術で社会に貢献し続けていきます。 金属の表面処理に関することなら何でも日本表面化学にお問い合わせください。