NAVIシステム内に搭載されたジャイロセンサからの出力データが取得できます!
『NAVI Turn Table』は、燃費改善のために採用が広がっている ナビゲーション情報を活用した協調制御のテスト用システムです。 お客様のシミュレーションによるNAVI搭載位置のヨー角、ピッチ角計算値を 入力することで、実走行時のNAVIシステムのヨーイング・ピッチング挙動を リアルタイムに模擬することが可能。 NAVIシステム内に搭載されたジャイロセンサからの出力データが取得でき、 NAVI協調制御の仮想テスト環境を構築することができます。 【特長】 ■NAVI協調制御の開発における仮想テスト環境を構築できる ■走行中のNAVI本体のヨーイング・ピッチング挙動を再現し、 NAVI内のジャイロセンサ出力データをリアルタイムに取得 ■Yaw 可動範囲(標準)=±360 [deg], 最高角速度= 30 [deg/s] ■Pitch 可動範囲(標準)=±15 [deg], 最高角速度= 30 [deg/s] ■1DIN/2DIN インダッシュタイプのNAVIを搭載可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■電源電圧:AC 100 [V] ■通信規格:RS232C(1チャンネル) ■受信周期:10 [ms]以下 ■受信データ:Yaw/Pitch 角度、Yaw/Pitch 角速度他 ■送信周期:100 [ms] ■送信データ:Yaw/Pitch 角度他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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AZAPA株式会社は、経済問題から“日本の存在はどうあるべきだろう?”を 考え、技術の提供によるゼロ資源から脱却と自立への産業の牽引、経済市場の 形成へと導くことを可能とすべく、「高度な技術力と豊かな発想力」 によって、連続性のイノベーション(革新)を起こします。 2020年7月より社内カンパニー制を導入し、「制御」「モデルベース」「計測」「サービス」の4つの事業軸にて、製品開発支援からエンドユーザとの接点であるサービス展開までを幅広くご支援します。 #モデルベース開発 #モデルベース #MBD #制御モデル #制御 #自動運転 #ADAS #教育 #セミナー #MATLAB #Simulink #官能評価 #感性 #感情 #MaaS