モビリティ・サービスにおける通信ユニットとコネクテッドプラットフォームを同時に提供開始
当社では、モビリティ・サービスで利用する通信ユニット「T-BOX」と データサービスを実現するコネクテッドプラットフォーム 「Connected Platform」を取り扱っています。 「T-BOX」は、提携した複数の事業者が同時に車両データを取得し サービスに活用できる新しいIoT Gatewayです。 また「Connected Platform」には、車両データや画像、音声、生体データなどの 多種多様なセンシングデータを同じ時系列で階層化管理する “同期インターフェース機能”を実装しています。 【T-BOX 特長】 ■車載データを確実に収集 ■膨大なデータを確実に集積するために開発 ■提携した複数の事業者が同時に車両データを取得しサービスに活用可能 ■関わる事業者すべてがより良いサービスを実現できる環境を構築可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【Connected Platform 特長】 ■確実にデータを集積 ■同期インターフェース機能を実装 ■T-BOXとの組み合わせにより相互で通信のデータ欠損を保証する 「データ保証機能」の実装も可能 ■より確かなデータをクラウドに集積することができる ■Data Lake(データレイク)を実装 ■MaaSに不可欠なインサイトデータの分析の実行可能性を高め、新たな価値創出に寄与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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AZAPA株式会社は、経済問題から“日本の存在はどうあるべきだろう?”を 考え、技術の提供によるゼロ資源から脱却と自立への産業の牽引、経済市場の 形成へと導くことを可能とすべく、「高度な技術力と豊かな発想力」 によって、連続性のイノベーション(革新)を起こします。 2020年7月より社内カンパニー制を導入し、「制御」「モデルベース」「計測」「サービス」の4つの事業軸にて、製品開発支援からエンドユーザとの接点であるサービス展開までを幅広くご支援します。 #モデルベース開発 #モデルベース #MBD #制御モデル #制御 #自動運転 #ADAS #教育 #セミナー #MATLAB #Simulink #官能評価 #感性 #感情 #MaaS