小型・軽量・低価格!外付けの回生ユニットを取り付けることでバッテリーの充放電試験も可能
『DPUシリーズ』は、回路実験・品質試験・製造ラインなど幅広い用途に お使いいただける電源装置です。 LANと232Cの外部インターフェース、データロギング機能を搭載。 従来のアナログ制御とは違い、デジタル制御のため小型・軽量・低価格で、 必要とされる最大出力によってモデルを選んで、効率よく作業を行うことが できます。 【特長】 ■設定値と測定値の電圧・電流値をLCDディスプレイに表示 ■LANとRS-232Cの外部インターフェース、データロギング機能を搭載 ■デジタル方式を採用 ■コンパクトで作業スペースを大幅に節約 ■外付けの回生ユニットを取り付けることでバッテリーの充放電試験も可能 ※詳しくは、お気軽に下記までお問い合わせください。 Tel. 0942-41-2101 HP: https://www.mecc-jp.com/ee/contact
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基本情報
【DPU-2005 一般仕様】 ■出力電圧:±20V ■出力電流:+5A(正出力時)、-5A(負出力時) ※回生ユニットありの場合±5A出力 ■外形寸法:180Wx200Dx100H(mm) ■重量:3kg以下 ※詳しくは、お気軽に下記までお問い合わせください。 Tel. 0942-41-2101 HP: https://www.mecc-jp.com/ee/contact
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■回路実験・品質試験・製造ラインなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
石油ショックによる物価上昇で省エネ時代に突入した1973年、 福岡県小郡市に医療機器のメンテナンスを行う会社が設立されました。 当時の従業員はわずか3人。これがMECCの始まりです。 やがて、メンテナンスの傍らで開発していた「生体現象写込装置」を完成。 この装置は現在も生産されており、全国の多くの病院で活躍しています。 現在は、液晶や有機ELパネルの検査装置を開発。 世界中のユーザーの多様化するニーズに迅速に、そして的確に応えられる 新しい技術開発に挑戦しています。 また、長年の実績と技術力を活かし、ケーブルテレビ事業、 高速インターネット通信とビジネス領域を広げていきます。 高度情報化社会にふさわしい活力あふれる都市を、世界の様々な人々と コミュニケーションできる社会を築いていきたいのです。