試料研磨や腐食などによる測定から、光学顕微鏡による金属組織データの採取、など様々な評価が可能です。
『物性評価』は、材料の持つ特性(物性)を評価する材料試験です。 試料研磨や腐食などによる測定から、光学顕微鏡による 金属組織データ(マクロ・ミクロ)の採取、 金属材料の機械的性質の一つである「硬さ」を硬さ計による測定、 また、電気炉を使った熱処理による物性比較することも可能です。 【測定方法】 ■試料研磨、エッチング、腐食などによる測定 ■硬さ計による測定 ■電気炉を使った熱処理による物性比較 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【評価方法】 ■試料研磨/エッチング/マクロ腐食/ミクロ腐食/電解腐食 ■ミクロ観察 ■マクロ観察 ■硬さ試験 ■熱処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、テストピース加工に携わる歴史は60年以上に及び、 大手鉄鋼メーカーの協力会社として金属材料の研究開発に必要な、様々な テストピースの製作を積み重ね、その技術を蓄積してまいりました。 さらに1982年には材料試験部門を新設し、2013年にISO/IEC 17025、 2014年にNadcapと、それぞれの国際規格の認定を取得いたしました。 それらの加工部門と試験部門をワンストップで連携させ、 信頼性の高い技術で、迅速な試験結果取得のニーズにお応えします。