成型品の形状に合わせて刃ごと稼動する特許技術!当社が最も得意な分野です
『真空成型・圧空成型』とは、食品トレー、ブリスターパック、 プラスチックトレー等を製造する真空成形、圧空成形の行程の際に 使われる抜型の事です。 通常の抜型は平面品を切断しますが、立体品を切断。紙は平面ですが トレーは立体です。ベニヤ板や刃物の高さなどを調整しカットしていきます。 また、真空トレー向けの抜型として「自動ポンス型」もございます。 抜型の事は山崎抜型にお気軽にお問い合わせください。ご相談は無料です。 【特長】 ■パッケージシートの微妙な角度や形状の違いにあわせて稼動する 「位置決めブロック」を開発・特許取得 ■一つ一つのブロックの中央に支柱を入れ、成型品にあわせて刃ごと 角度が変化する可動式 ■オリジナルの「スプリング装置」を稼動ブロックの下四隅に設置し、 抜き打ち後ブロックごと成型品を跳ね出すように設計 ■跳ね出し用のゴムの必要もなく、キレイに正確に打ち抜く事が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有限会社山崎抜型では、ダンボール・紙器・プラスチック成型・パッキン・ シール等の高精度な抜型設計・製造を行っております。 その他の事業としてウォータージェット加工や木・樹脂・三次元加工なども 承っておりますので、ご要望の際はお気軽にご相談ください。