エンジニアプラスチック専用プレーナー加工機械!重い素材もオートリターンで厚み決め作業が負担にならず削り肌も美しく仕上がります
『ADRシリーズ』は、テーブルはベルト式で上ゴムロールも駆動し、 特に板材、大柄材の切削にも不安がない樹脂用自動一面鉋盤です。 オートリターン時に使用。 任意の切込量(0.01~2mm以内で設定)で繰り返し加工して定寸に仕上げます。 材料が大きい場合や削り代が多く、繰り返し加工したい時に便利です。 【特長】 ■テーブルはベルト式で上ロールも駆動する ■材料が大きい場合や削り代が多く、繰り返し加工したい時に便利 ■テンキー入力で目標値を設定し、自動的に位置決め ■オートリターン時に使用 ■任意の切込量(0.1~8mm以内で設定)で繰り返し加工して定寸に仕上げる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■ADR-502P ■ADR-652P ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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常盤工業株式会社の一番の特長は、社内に設計、加工、組立部門があり、お客様の求める機械設備を一貫して製作可能という点です。 それにより、設計、加工、組立をぞれぞれ別会社に発注する場合に比べて、トータルコストの低減が可能となり、お客様に満足いただける価格を実現することができます。 また、60年の実績を積み重ねる中で、熟練工を多数養成すると同時に、その技術力を継承していくことで、モノづくりにおいて高い品質を維持し続けております。 さらに、大量生産から単品生産まで幅広い生産対応が可能です。 常盤工業はお客様と共にさらなる発展のため、これからも「モノづくり」を追求し続けます。