掘削土量および土工事を少なく抑え、工期短縮・コスト削減!
『YOSAKU工法』は、背面土圧と鉛直荷重を支えるために コンクリート壁と杭基礎との一体構造を特長とした工法です。 コストを低く抑えることができ、土の掘削量も少なく済む、 作業効率の高い土留壁です。 傾斜地や高低差がともなう場所では、とくに威力を発揮。 従来のような基礎ベースが不要で、掘削時における土の問題 (移動・処理・軟弱化など)と周囲への影響とコストを低く 抑えることが可能です。 【特長】 ■掘削土量および土工事を少なく抑え、作業量大幅減少 ■工期短縮・コスト削減 ■基礎ベース不要 ■掘削時の土の問題(移動・処理・軟弱化など)と周囲への影響コストを削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■作業領域が小さいため狭い敷地での施工も可能 ■建物の配置計画や地盤補強(地盤改良)工事などの問題を解消 ■固い地山を崩さず施工が可能 ■埋め戻し範囲も小さいため、土の軟弱化を抑制 ■堅固なRC(コンクリート)壁面と基礎杭との一体合成体で確実に支持・安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は平成元年創業以来、あらゆる地盤と関わる中で常にその条件に最適な技術提供を積極的に行っております。また昨今環境因子との関係から環境汚染、リサイクル性に有利な鋼管杭工法を中心に、様々な新工法の研究・開発を行っております。これまでも、これからも新技術と新発想で多様化するニーズにお応えすると共に、基礎建設の設計・施工を通し快適な生活環境を提供することが当社の社会的使命と考えております。