医師の負担を軽減できることから勤務医不足の解消にも貢献します!
『MUCS-img』は、救急医療現場や専門医との連携を必要とする場合に 対応する医療画像配信システムです。 画像以外にもファイルデータならなんでも連携が可能。 病院内の電子カルテ端末からPACS画像を呼び出し、予め登録してある 送り先をプルダウンで選択するだけで送信できます。 受け取った端末にはURLが表示され、タッチ・クリックするだけで画像が表示されます。 【特長】 ■操作性に優れる ■安全性が高い ■優れたセキュリティ管理 ■拡張性が高い ■費用対効果が期待できる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な活用シーン】 ■救急医療現場 ■脳神経外科疾患 ■患者の急変時 ■ベッドサイドでの対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【導入例】 ■大病院 ■中小病院 ■クリニック ■救急救命センター など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、医療従事者の立場に立ち「コンピュータは繋がるもの」と認識して 設計・開発・構築を行っています。 病院内では、電子カルテを中心に部門システムや検査機器と接続させ、 二重入力や紙運用を削減させる仕組みを実現させることで 費用対効果をアップさせています。 地域医療ネットワークでは、既にクラウド化を実現しており、 在宅患者支援システムや画像配信システムの運用をしています。