急性期患者と対話しリハビリを円滑化させるAIロボット!
『MAIR』は、患者さんの趣味や好みを事前に「学習」し、 ネットから興味のある情報やニュース、音楽などを取得して情報発信が可能な 介護・リハビリ支援ロボットです。 患者さんにやさしく語り掛け、簡単な会話やゲームなどを行うことができます。 これにより、昼夜逆転を防止し、早期回復に貢献します。 【特長】 ■学習する ■コミュニケーションする ■リハビリのデータを記録する ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【機能・システム】 ■ユニロボット社が独自開発した人工知能エンジンを搭載 ■院内サーバにより患者さん個別のリハビリ情報等を管理 ■リハビリ計画~実施のデータ分析・活用 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【活用場面】 ■救急搬送 ■ICU ■リハビリ(重度) ■リハビリ(軽度) ■一般病棟 ■自宅療養 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、医療従事者の立場に立ち「コンピュータは繋がるもの」と認識して 設計・開発・構築を行っています。 病院内では、電子カルテを中心に部門システムや検査機器と接続させ、 二重入力や紙運用を削減させる仕組みを実現させることで 費用対効果をアップさせています。 地域医療ネットワークでは、既にクラウド化を実現しており、 在宅患者支援システムや画像配信システムの運用をしています。